月刊ペターホーム

料理教室の先生が作ったレシピ本。
身近な材料を使って、誰でも失敗なくおいしく作れます。
2冊まで送料254円。3冊以上送料無料でお届けします。

購入はこちらから

この本の特長

■バラエティに富んだレシピで、さまざまなシーンで楽しめます
紹介するのはヨーロッパで親しまれている定番料理だけでなく、ふだんの食卓に気軽にとり入れやすいよう和洋中バラエティに富んだラインナップです。難易度も、手軽に作れる料理から、少し腕まくりして作る料理までさまざま。おもてなしやパーティーで活用できる料理も並びます。

チーズの使い方はさまざま
チーズのとり入れ方や、食べるときの姿形は多様。具として食べるだけでなく、ドレッシングやソースに加えたり、塩味をつける調味料として使ったりと、チーズのさまざまな味わい方を提案します。

■チーズの解説、扱い方もわかります
22種類のナチュラルチーズは、その特徴を、料理に使う際のコツなどをまじえて紹介しています。チーズの基本的な扱い方として、カットする際に必要な道具、切り方、おろし方、保存方法なども、写真つきで説明しています。

和食にも合います。かつおぶしやのりなど、和のうまみ食材と合わせた「青菜のカッテージあえ」。
チーズは溶かす、おろすなど多様な使い方ができます。「リコッタパンケーキ」は、生地にリコッタを加えます。
チーズを扱うときには、皮むき器など、ふだんの調理道具も活用できます。専用の道具と合わせて紹介。

チーズのサラダとおつまみ、スープ

「フェタとひよこ豆のサラダ」は、ギリシャのチーズ「フェタ」特有の風味とコクがあとひくおいしさ。
チャンプルーに「パルミジャーノ・レッジャーノ」を加えてゴーヤのにが味をカバー。「ゴーヤのチーズ炒め」。
「オニオングラタンスープ」には、加熱すると風味が増すスイスのチーズ「グリュイエール」を使って。

チーズのメイン料理、ピザ、パスタ

とろけたカマンベールに肉や野菜をからめて食べる「豚ヒレと野菜とカマンベールのオーブン焼き」。
ピザは2種類ご紹介。生地は共通ですが、伸ばしたときの厚みを変えて、各チーズのおいしさを味わいます。
「ブルーチーズのかぼちゃペンネ」。ピリッとした刺激の「ゴルゴンゾーラ」が、甘いかぼちゃと好相性。

チーズのスイーツ、パーティーメニューやミニレシピ

「マスカルポーネのレアチーズ」は、生クリームを使わずマスカルポーネの濃厚な味を楽しみます。
パーティーで楽しみたい「チーズフォンデュ」は、チーズ2種と白ワインをたっぷり使った本格派。
野菜にチーズをonしてトースターでチンするだけのレシピや、オイル漬けなどのミニレシピも。

ページの先頭へ