月刊ペターホーム

料理教室の先生が作ったレシピ本。
身近な材料を使って、誰でも失敗なくおいしく作れます。
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この本の特長

■免疫のしくみをわかりやすく解説
体の免疫力を高めるためには、どの野菜をどのように食べればいいのか、具体的に成分・効果・調理法などを紹介。ふだんの食生活を見直すきっかけになります。

■使うのは、おなじみの野菜ばかり
免疫力を高めるのは、特別な野菜ではありません。じゃがいも、たまねぎ、にんじん、キャベツ、トマト、きのこなど、ふだん使う野菜ばかり。ページをめくるうちに、体によい野菜が自然に頭に入り、日々の食事に無理なくとり入れられます。

■素材ごとにレシピを紹介、主菜向けの料理には献立例も
素材ごとに、主菜と副菜のレシピを紹介。主菜向きの料理には献立例がついています。バランスのよい食事を作る参考になります。

「キャベツととり肉の煮こみ」。ビタミンCやU、食物繊維、発がん抑制効果があるとされる成分が豊富です。
カルシウムが多くとれる「こまつなのじゃこいため」は、さっと作れる便利な1品。
ビタミンCが溶け出した汁ごと食べる「じゃがいもととり肉のスープ煮」。ッ中華風の味つけです。

がん予防で注目の食品

こっくり味で大満足の「カリフラワーとえびのマヨネーズあえ」。えびの赤い色素にも抗酸化作用があります。
「はくさいの即席水キムチ」。整腸作用のあるりんご、香りに免疫活性成分のあるにんにく、しょうがと一緒に。
ごはんがすすむおかず「だいこんとカルビ肉のピリ辛煮」は、だいこんの葉も使えば抗酸化力がさらにアップ。

体のサビを防ぐカラフル野菜

豚ばら肉を巻いてグリルで焼くだけの「アスパラガスの肉巻きグリル」。香ばしく、肉の脂がほどよく落ちます。
「ミニトマトのしょうゆいため」。トマトはいためると、甘味が出てよりおいしくなります。
甘からみそがごはんにぴったりな「ピーマンのみそピーきんぴら」。お弁当にもおすすめです。

腸をきれいにして免疫力を高める

さっと作れる「長いもとチョリソーのいためもの」。長いものさくさくした食感が楽しめます。
「さといものチーズココット」。和食のイメージが強いさといもですが、洋風の味つけもよく合います。
箸休めにおすすめ、「さつまいものジュース煮」。オレンジジュースのさっぱりした甘さです。

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