- とり肉の柚香焼き
- さといもの煮ころがし
- ほうれんそうとまいたけのおひたし
ゆずがふわりと香る「とり肉の柚香焼き」と「さといもの煮ころがし」。うま味たっぷりのだしが香る「ほうれんそうとまいたけのおひたし」。香りで季節を感じられるのは、和食ならでは。
毎日の食卓に、特別な日に、くり返し作りたくなる。季節の家庭料理は、心がなごむおいしさです。旬の素材を使った、伝えていきたい季節の和食を、気負わず作れる工夫を盛り込んだレシピで作ります。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
ゆずがふわりと香る「とり肉の柚香焼き」と「さといもの煮ころがし」。うま味たっぷりのだしが香る「ほうれんそうとまいたけのおひたし」。香りで季節を感じられるのは、和食ならでは。
味がしっかりしみてべっこう色に煮あがる「ぶりだいこん」に、根菜たっぷりの「けんちん汁」と「炒めなます」。広い世代に愛される定番料理を、得意料理にしましょう。
「巻きずし」は、家族にとって特別な日に作られてきたごちそうだから、ここぞという日には気持ちをこめて手作りしたいもの。本を見ただけではむずかしくても、教室で習うと、コツがよくわかります。
良質なたんぱく質を含む大豆を使った「とり手羽と大豆の煮もの」に、もっちりとした食感にあっと驚く「れんこん蒸し」。「菜の花とうどの酢みそあえ」は、うどのほろ苦さが春の足音を感じさせます。
節目やお祝い事には欠かせない「赤飯」。時間も手間もかかるからと敬遠されるのは残念なので、ぐっと時間を短縮できる作り方を紹介します。お祝いの席に彩りを添える華やかな「花えびのすまし汁」のほか、全4品を作ります。
春の食材をひと皿に盛りつけた、春爛漫の「たいと春野菜のちらしずし」。煮汁のうま味をたっぷり吸った「とり肉と高野豆腐の揚げ煮」と「とろろこんぶのすまし汁」で食卓が整います。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。
市販品のいなり寿司は塩分が気になりますが、手作りすれば塩分控えめでもおいしくいただけることに気づきました。
講師の先生は言葉遣いがとてもきれいで、助手の先生のさりげないサポートのタイミングも絶妙で、半年間気持ちよく受講できました。どうもありがとうございました。
地味に見えますが、毎日の食卓に使えるメニューで役に立ちますし、ポイントを教わることでおいしさが変わります。盛り付け方まで丁寧に教えていただけるので本当に受けてよかったです。
受講が待ちきれなくて先にテキストを参考に作ることもあるのですが、教室で煮詰め具合を教えてもらえたり、家でのパックのだしよりワンランク上の仕上がりになったり、毎回うれしいです。