「月刊ベターホーム」は、全国で料理教室を開催しているベターホーム協会が発行する雑誌です。毎月、旬の料理レシピと楽しい読みもの、暮らしに役立つ情報を掲載しています。
【料理特集】
野菜たっぷりデリ風春ごはん
【特集】
味覚は変わる?
【なるほどキッチン】野菜をおいしく、色よくゆでましょう!
【おかずのタネ】ゆでどり
【野菜ごよみ】キャベツ
【SWEETS CAFE】いちごわらびもち、いちご水まんじゅう
【ときどき・てしごと】じゃがいものニョッキ
春野菜を満喫しましょう。新じゃが、春キャベツ、新たまねぎ...みずみずしい春の野菜が出回る季節に合わせ、おうちでかんたんに作れる、おいしくて彩りもきれいなデリカテッセン風のおそうざいを紹介します。旬を食べる幸せを体感してください。
アレンジ自在、"タネ"としてさまざまなメニューに変身するおかずと、アレンジ料理を3つ紹介。
春には春の、夏には夏のおいしい野菜をたっぷり味わいましょう。毎月、旬の野菜をとりあげ、選び方や旬と栄養、保存法などの扱い方と、まるごと食べつくせるおすすめのレシピをご紹介します。
4月号は「キャベツ」。キャベツのおいしさが際立つ、「焼きキャベツのサラダ」「とうふ入りお好み焼き」など、6つのレシピをご紹介。キャベツをまるごと、食べつくします。
時間のある休日は、のんびりとキッチンに立ってみませんか。食卓がより豊かになる手作りレシピです。プロセス写真とていねいな解説つきなので、初めてでも大丈夫。
イタリア語で「塊(かたまり)」という意味のニョッキ。クセになるもちもち食感は、手作りならではの味わいです。手でこねる作業は、やってみると、実はかんたん。せっかくなので、とびっきりおいしいソースも 手作りして楽しみましょう!。
読者のみなさんに、「子どものころ嫌いだったのに好きになった食べもの」を聞いたところ、たくさんのコメントが届きました。味覚が変わる仕組みがわかれば、子どもの好き嫌いをなくしたり、味覚を磨くことができるのでしょうか。味覚研究の第一人者である、畿央大学の山本隆教授にうかがいました。
お料理初めてさんも、ベテランさんも、ポンと手をうつ「なるほどキッチン!」。毎回、知っているようで知らない料理のコツが満載です。
「ゆで始めは水から?湯から?」「色よくゆでるときに塩を加えるの?」「ゆであがったら水にとる?」など、素朴な疑問をすっきり解決。
手作りお菓子と、おいしいドリンクで、おうちカフェしませんか。詳しいプロセス写真つきのレシピをご紹介。すてきなテーブルセッティングも参考になるはず。
いちごわらびもちと、いちごの水まんじゅうの作り方と、緑茶のいれ方をご紹介。わらび粉を使った、ひんやり、ぷるるんの、絶品スイーツ2種は、どちらも電子レンジで作れるので失敗がありません。和テイストのスイーツによく合う緑茶は、温度などに気をつけて、ていねいにいれると、よりおいしいですよ。
●エッセイ 小さいシアワセ/梯久美子 ごんぎつねと「ヘイ ジュード」
●うちの平日おかず帖 かんたんで経済的、旬の食材を使ったおすすめおかず。
「塩肉どうふ」「鯛の磯香蒸し」「春野菜と肉のコチュジャン炒め」など
●靴のクリーニング店に聞く革靴の洗い方
●食材の履歴書 チーズ
●酒つま お酒を愛する方に贈るおつまみ3ステップレシピ。
日本酒に合う、「チーズの木の芽どうふあえ」「鯛のカルパッチョ」
●私がベターホームのお料理教室に入った理由
ベターホームがつないだ縁〜料理教室を通じて一生の伴侶に出会いました〜