月刊ペターホーム

料理教室の先生が作ったレシピ本。
身近な材料を使って、誰でも失敗なくおいしく作れます。
2冊まで送料254円。3冊以上送料無料でお届けします。

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この本の特長

■作る手順がひと目でわかるスケジュールつき
悩みがちな献立の組み立て方のコツがつかめます。すべての献立に、手順がひと目でわかるタイムスケジュールつき。そのとおりに作れば、料理をいちばんおいしい状態で食卓に並べられます。

■『ウイークデー向けの献立』と『休日向けの献立』の2部構成
忙しい日でも短時間で作れる『ウイークデー向けの献立』と、楽しみながらゆったり作れる『休日向けの献立』の2部構成。暮らしのパターンに合わせて献立を選べます。

■火口を上手に使いわけ、時間を短縮
この本では、「コンロで炒める間に電子レンジで加熱」、「鍋で煮る間にフライパンで調理」など、タイミングを計算して調理道具を使い回しているので、時短のコツがつかめます。

平日にうれしい、主食兼主菜になる具だくさんピラフ。炊飯器で炊く間に、サラダとスープを準備します。
かたまり肉を使ったローストポークは、休日ならではのごちそう。手間をかけるのも楽しいもの。
作りおきのおかずもご紹介。辛味のきいた肉みそは、ひとりごはんのときにも活躍しそう。

weekdayに作る夕ごはん献立

「生ハムとアスパラガスのスパゲティ」は不足しがちな野菜もカバー。香ばしいチキン料理とどうぞ。
「サラダ仕立てのステーキ」がメインの献立。彩りよい副菜も含め、30分で作れます。
レンジで作る「切り身魚のレンジ蒸し」には、ボリュームのある「厚揚げと野菜のみそ炒め」を合わせて。

楽しみながらゆったり作る休日の夕ごはん献立

ちょっと手のこんだ「春巻き」は休日に。副菜とスープはさっぱりとした味つけでバランスよく。
ステーキ肉を使った「ステーキシチュー」は、特別な日にも。煮こみ時間は、意外にもたったの15分。
ときには、ピッツァを生地から作ってみては? 自分で作る生地はとびきりおいしく感じるはず。

作りおきのおかずと料理のヒント

ゆでるだけの「ゆで豚」を作りおくと…時間のない日は、こんな風にソースと野菜を用意するだけでOK。
「ミートソース」は、スパゲティにのせて食べるのはもちろん、ピザやグラタンに活用しても。
はんぱに残った食材や、少量だけ使いたい食材は、冷凍を活用すると便利。ごはんも冷凍が効率的。

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