月刊ペターホーム

料理教室の先生が作ったレシピ本。
身近な材料を使って、誰でも失敗なくおいしく作れます。
2冊まで送料254円。3冊以上送料無料でお届けします。

購入はこちらから

立ち読みする

この本の特長

■フライパンで、バリエーション豊富な料理が作れます
“フライパンでできること”をフル活用。魚の煮つけやフライ、カレーに茶碗蒸しと、フライパンひとつでさまざまな調理法を展開しています。作るのも、あと片付けもラクラク!

■主菜にぴったりのおかずがラインナップ
主菜になる、ボリュームおかずが満載。肉や魚はもちろん、野菜をたっぷり使ったおかずもあり、使いたい食材で選べます。献立例もあるので、今晩のおかず作りに役立ちます!

■お弁当・作りおきに向くおかずがひと目でわかる
お弁当・保存に向くおかずは、多めに作っておくと便利。見出しのマークでわかりやすく表示しています。残り野菜で作るミニレシピや冷凍のコツなども紹介しているので、毎日の料理に活用しやすい。

フライパンの十八番といえば、いためもの。材料を切っていためるだけでおいしいレシピも多数。
揚げものも、フライパンなら少ない油でOK。面が広いので一度にたくさん揚げられます。
ブロッコリーは、フライパンでふたをして蒸し煮に。フライパンを使ったアイディアが盛りだくさん。

肉のおかず

バジル入りバターが香る「ハーブバターのチキンカツ」は、少ない油でゆっくり揚げるのがコツ。
材料をいためて煮こむだけで、手軽においしいイタリアンが完成! 「とり肉のトマト煮」。
「ハッシュドビーフ」は、赤ワインを使って深い味わいに。フライパンなら、調理時間も短め。

魚のおかず

「さけの紙包み焼き」は、材料を包んでフライパンに入れ、ふたをして15分ほど蒸し焼きにすれば完成。
華やかでおもてなしにうれしい「たいのアクアパッツァ」は、切り身を使って気軽に作れます。
身がくずれやすい魚の煮つけも、フライパンならさっととり出せます。写真は「きんめだいの煮つけ」。

野菜のおかず

「チーズ入りかぼちゃコロッケ」は、電子レンジの活用や、衣の工夫で、意外なほどかんたん。
もやしを一度さっと蒸し煮にしておくのがポイント。少ない材料で作れる「マーボーもやし」。
深めのフライパンで作る「キャベツとソーセージのスープ煮」。野菜不足のときにおすすめ。

ページの先頭へ