「月刊ベターホーム」は、全国で料理教室を開催しているベターホーム協会が発行する雑誌です。毎月、旬の料理レシピと楽しい読みもの、暮らしに役立つ情報を掲載しています。
【料理特集】
家族がよろこぶ肉おかず
【特集】
男性脳と女性脳を知れば、うまくいく!
【なるほどキッチン】野菜炒めのコツ
【おかずのタネ】だしだいこん
【野菜ごよみ】はくさい
【SWEETS CAFE】フォンダン・ショコラ/カフェモカ
【ときどき・てしごと】スピード甘みそ
家族みんなが大好きなお肉。毎日のように食卓にのぼりますが、肉ばかりで栄養が偏ったり、脂っこくて、翌日胃がもたれたりということも。子ども、お父さん、お年を召した方、それぞれにうれしい肉レシピを紹介します。
アレンジ自在、“タネ”としてさまざまなメニューに変身するおかずと、アレンジ料理を3つ紹介。
秋には秋の、冬には冬のおいしい野菜をたっぷり味わいましょう。毎月、旬の野菜をとりあげ、選び方や旬と栄養、保存方法などの扱い方と、まるごと食べつくせるおすすめのレシピをご紹介します。
今月は「はくさい」。「はくさいと肉だんごの煮もの」「はくさいとさけのクリームスパゲティ」「はくさいのゆずびたし」など、はくさいをまるごと食べつくす6つのレシピをご紹介。
時間のある休日は、のんびりとキッチンに立ちませんか。食卓がより豊かになる手作りレシピです。プロセス写真とていねいな解説つきなので、初めてでも大丈夫。
冬のてしごとといえば、みそ作り。おいしく作るには11月~翌年4月ごろの寒い時期がよく、大寒を迎える1月はまさに仕込みどき。一般的なみそ作りだと、できあがりまで早くて半年かかりますが、このみそは麹を多く入れるので、1か月で完成。少し甘めのみそになります。
男性と女性は「まるで別の生き物」とよくいわれます。外見はもちろんですが、研究の結果、ものごとのとらえ方や感じ方を決定する「脳の使い方や働き」に違いがあることがわかってきました。些細な口げんかから、別れに発展するような大きなトラブルまで、家庭や職場において、男女のすれ違いはなくなることがありません。男女がよりよい関係を作るヒントを「脳」から探ります。
お料理初めてさんも、ベテランさんも、ポンと手をうつ「なるほどキッチン!」。毎回、知っているようで知らない料理のコツが満載です。
水っぽくなったり、こげたりしがちな野菜炒め。シャキッとおいしく作るためにはどうしたらいい? 炒める前の準備や食材の切り方、炒め順などをマスターして、野菜炒めを極めましょう!
手作りお菓子と、おいしいドリンクで、おうちカフェしませんか。詳しいプロセス写真つきのレシピをご紹介。すてきなテーブルセッティングも参考になるはず。
とっておきのチョコスイーツを手作りして、大切な人へプレゼントしてみませんか? 「フォンダン」はフランス語で「とろける」の意味。小麦粉は入らず、しっとりした半生のお菓子で、焼菓子と生チョコのあいだのような口あたり。チョコレートの濃厚な味わいを楽しめます。ナッツをたっぷりのせれば、はなやかな表情になりますよ。
●エッセイ とほほごはん/津村記久子
●うちの平日おかず帖 かんたんで経済的、旬の食材を使ったおすすめおかず。
「豚肉とカラフル野菜のマスタードマヨ炒め」「コーン入りさけの粕汁」「いくらのワインおろし」など
●復刻版 かあさんの知恵
●食品メーカーに聞く、米麹のおいしい話
●わたしのエプロン
●酒つま お酒を愛する方に贈るおつまみ3ステップレシピ。
日本酒に合う、「クリームチーズのしょうゆ漬け」「かぶのグリル焼き」
●私がベターホームのお料理教室に入った理由
音楽家・吉田由利子さん「感動すると、細胞がいきいきしてくるようです」
月刊ベターホーム1月号78ページに記載されている「キーワード」が必要です。
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