「月刊ベターホーム」は、全国で料理教室を開催しているベターホーム協会が発行する雑誌です。毎月、旬の料理レシピと楽しい読みもの、暮らしに役立つ情報を掲載しています。
【料理特集】
かんたん&おしゃれなニューヨークスイーツ
【特集】
上手にNo、言えていますか?
【かあさんの味】菜の花のいりどうふ・菜の花の白あえ
【なるほどキッチン】くだものの切り方
【野菜ごよみ】新たまねぎ
【おかずのタネ】ほたてのしぐれ煮
【粉もんレシピ】くまのミルクパン
【SWEETS CAFE】いちごのショートケーキ
チーズケーキやブラウニー、カップケーキなど、ニューヨークにはさまざまな文化が溶け合ったお菓子がたくさんあります。今回はそんなニューヨークテイストのお菓子をピックアップし、身近な道具や材料で作れるレシピで紹介。焼きっぱなしの素朴な表情も魅力的。ニューヨークのカフェ気分が味わえます!
アレンジ自在、“タネ”としてさまざまなメニューに変身するおかずと、アレンジ料理を3つ紹介。
冬には冬の、春には春のおいしい野菜をたっぷり味わいましょう。毎月、旬の野菜をとりあげ、選び方や旬と栄養、保存方法などの扱い方と、まるごと食べつくせるおすすめのレシピをご紹介します。
今月は「新たまねぎ」。「焼き新たまねぎ」「新たまねぎのピクルス」「新たまねぎの皮なしシューマイ」など新たまねぎを使った6つのレシピを。新たまねぎをおいしく食べるコツなどの知って得する情報もお役立てください。
おいしくて、どこか懐かしい…そんな料理がきちんと作れたらかっこいい! これまでも、これからもずっと残したい「かあさんの味」を、プロセス写真入りでていねいにお教えします。
どちらもとうふを使った料理。とうふはくせがなく、どんな味にも合うため、主菜にも副菜にも幅広く使えます。いりどうふも白あえも、とうふならではのやさしい味わい。春の味覚、菜の花のほろにがさがよく合います。
「嫌われるのがいやで断れない」「ついキツく言いすぎて、相手を傷つけてしまう」…そんな悩みはありませんか。自分の気持ちをきちんと把握し、それをわかりやすく表現できるスキルを身につければ、人づきあいは何歳からでも改善できます。新年度に向けて、自分のコミュニケーションを見直してみませんか?
お料理初めてさんも、ベテランさんも、ポンと手をうつ「なるほどキッチン!」。毎回、知っているようで知らない料理のコツが満載です。
おいしくて体にもよいくだもの。オレンジ、りんご、キウイフルーツ、パイナップル、マンゴーなどのきれいに切れて、食べやすい切り方をご紹介。くだものは食べる30分ほど前から冷やすと、おいしく食べられます。切り方とともにぜひお試しください。
小麦粉は、ちょっと手をかければ、おやつにもごはんにもなる魔法の粉。定番からあこがれの料理まで、おいしい「粉もん」をご紹介。
焼きあがりに思わず笑顔になるような、かわいいくまの形のプチパンです。牛乳とバターの風味で食べやすいシンプルな生地。目と鼻は手軽にチョコチップで。できあがりを想像しながら形作るのは、楽しい作業です。
手作りお菓子と、おいしいドリンクで、おうちカフェしませんか。詳しいプロセス写真つきのレシピをご紹介。すてきなテーブルセッティングも参考になるはず。
老若男女に好まれるケーキといえば、ショートケーキの右に出るものはいないでしょう。欧米ではビスケット生地がベースですが、日本ではふわふわのスポンジと、きれいなデコレーションが特徴です。旬のいちごをかわいいハート形にしました。
●健康常備菜ノート
乾燥肌対策に効果のある「黒ごまペースト」「三色ナムル」
●20分以内のわが家のかんたんおかずレシピ 忙しい日でもすぐに作れる、おいしいおかず
「とりむね肉と野菜の蒸し焼き」「菜の花と桜えびの混ぜごはん」「あさりとキムチのスープ」など
●復刻版 かあさんの知恵 〈贈りものと餞別〉
●大地からの贈りもの 〈いちご〉
●食品メーカーに聞く、のりのおいしい話
●ちょいつま レシピもいらないかんたん酒肴 「さけのハラス焼き」「とり皮のカレー揚げ」
●五・七・五でおぼえるキッチンそうじ 〈食器のお手入れ〉