月刊ペターホーム

2018年10月号をもって休刊となりました

「月刊ベターホーム」は、全国で料理教室を開催しているベターホーム協会が発行する雑誌です。毎月、旬の料理レシピと楽しい読みもの、暮らしに役立つ情報を掲載しています。

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2016年5月号

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料理特集:炒めものバンザイ!

身近な材料でちゃちゃっと作れる手軽さが魅力の炒めものを、王道から目新しいものまでバリエーション豊かにご紹介。さらに、おいしく作るポイントをQ&A形式で教えます。どのレシピも、今夜のおかずにさっそく使えるものばかり。わが家の味に加えたくなる一品が、きっと見つかるはず!

柳川風を炒めものにアレンジした「豚肉と新ごぼうの卵炒め」。ごはんがすすむ甘から味です。
「とり肉とたけのこのバルサミコ炒め」は、やわらかいもも肉にバルサミコ酢のまろやかな酸味がよく合う一品。
食卓を明るく彩る「えびのカラフルサラダ炒め」。野菜のシャキシャキ感が味わえるフレッシュな炒めものです。

【新連載】旬の野菜で毎日おかず:グリーンアスパラガス・新じゃがいも・セロリ

旬の野菜で、季節を味わうおかずレシピ。毎日使える主菜から副菜まで、盛りだくさん。

揚げると甘味が引き立つアスパラガスは、「丸ごと肉巻きフライ」に。ピリ辛のソースとの相性が◎。
カレー味が食欲をそそる「新じゃがとソーセージのカレー煮」。新じゃがいもは、蒸し煮でほくほく。
「セロリと牛肉のオイスターソース炒め」は、セロリをあますところなく使い、香りや歯ざわりも楽しみます。

【新連載】みんなで食べよう:手巻きずし

家族と、友人と、みんなで作って食べるレシピを、毎月ご紹介。わいわい食卓を囲めば、おいしさや笑顔は何倍にもふくらみます。みんな一緒に、おいしく、楽しく!

盛りだくさんの具の中から、好みの組み合わせで何通りにも楽しめる「手巻きずし」をご紹介。「どの具をのせよう?」と、悩むのも楽しみのひとつです。

【新連載】きょうのごはん:とんカツ

料理好き、料理勉強中の仲よし2人組が、毎月、力を合わせて、おいしいおかずを作ります。定番料理を、2人の会話形式で楽しく学びましょう。調理の過程ごとに、おいしく作るポイントを写真つきで解説します。

今月、2人が作るのは、とんカツ。肉はやわらかくジューシーに、衣はさっくりカラッと色よく揚げれば、おいしさ満点! つけあわせのせん切りキャベツをおいしく仕上げるコツもご紹介します。

特集記事:キッチンの安全と応急処置

包丁や火を扱うキッチンには、けがの危険があちらこちらに潜んでいます。日々、料理をする中で、ヒヤリとした経験をもつ人も多いのでは。今回は、けがや事故につながらないように、キッチンでの注意点をご紹介。いざというときの応急処置も、覚えておくといざというときに役立ちます。

なるほどキッチン:包丁の使い方

お料理初めてさんも、ベテランさんも、ポンと手をうつ「なるほどキッチン!」。毎回、知っているようで知らない料理のコツが満載です。

今回は、料理の基本中の基本、包丁の使い方をおさらいします。にぎり方や動かし方のポイントを押さえることが、お料理上手への第一歩。

【新連載】社会人の食事マナー:箸の持ち方

友だちや職場などの仲間と食事をするとき、食べ方ひとつで人となりを察するもの。行儀の悪い食べ方は、イメージダウンにもつながります。人前でも困らない、社会人としての食事マナーを、川柳で覚えましょう。

箸をきれいに持って使っている人を見ると、安心感や信頼感までわいてきます。持ち方が悪いと、食べにくいばかりでなく、姿勢も悪くなりがち。正しい箸の持ち方を再確認します。

【新連載】甘いモノガタリ:マフィン

甘くなつかしいおやつを、人気作家、中澤日菜子さんのエッセイとともに、めしあがれ。読んで楽しく、食べておいしい、ニッコリ企画。

5月のおやつのレシピは「パイナップルマフィン」。卵1個で手軽に作れます。生地に加えるヨーグルトとパイナップルのほのかな酸味で、あと味軽やか。       エッセイは「危険なマフィン」。さて、どんな危険が・・・?

そのほか、注目のコーナーは...

●【新連載】あと一品!食堂 切るだけ「ちくわめんたい」「アボカド&オリーブ」など
●【新連載】休日ブランチ グラノーラで美人ブランチ
●【新連載】家しごと 衣類をきれいに洗う
●【新連載】ベターホーム研究所 ゆで卵

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