月刊ペターホーム

2018年10月号をもって休刊となりました

「月刊ベターホーム」は、全国で料理教室を開催しているベターホーム協会が発行する雑誌です。毎月、旬の料理レシピと楽しい読みもの、暮らしに役立つ情報を掲載しています。

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2017年3月号

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料理特集:フレッシュ&ドライ フルーツのおいしいレシピ

ビタミン、ミネラルが豊富なフルーツ。栄養はもちろん、生は口いっぱいに広がるジューシーなおいしさが魅力。ドライフルーツには、そんなフルーツのうま味が凝縮しています。今月は、フルーツならではの甘味や酸味を生かして、料理やデザートにアレンジ! 新しい味わいを堪能しませんか。

赤×赤の組み合わせがちょっと珍しい「いちごとたこのあえもの」。ドレッシングの酸味で味がまとまります。
「ドライフルーツの彩りずし」は、ドライフルーツを酢めしに混ぜこんだ、洋風のちらしずしです。
「ドライブルーベリーソースの北欧風ミートボール」。ぷちぷちっとした食感がアクセントに。

旬の野菜で毎日おかず:うど・たけのこ・レタス

旬の野菜で、季節を味わうおかずレシピ。毎日使える主菜から副菜まで、盛りだくさん。

「うどとえびの春巻き」は、うどの食感とほのかな香りがおいしいごちそう。しそとレモンを添えてさわやかに。
「たけのこととりだんごの煮もの」は、木の芽を添えた春らしい一品。掘りたてのたけのこなら、よりおいしい。
レタスの大きめの外葉は、汁ものにして食べきりましょう。すぐに作れる「レタスと油揚げのみそ汁」。

みんなで食べよう:皮から作るぎょうざ

家族と、友人と、みんなで作って食べるレシピを、毎月ご紹介。わいわい食卓を囲めば、おいしさや笑顔は何倍にもふくらみます。みんな一緒に、おいしく、楽しく!

手作りのぎょうざの皮はもちもちの食感で、手間をかけてでも作りたくなるおいしさ。みんなで包んで、ホットプレートで一度に焼きます。

きょうのごはん:えびたま

料理好き、料理勉強中の仲よし2人組が、毎月、力を合わせて、おいしいおかずを作ります。定番料理を、2人の会話形式で楽しく学びましょう。調理の過程ごとに、おいしく作るポイントを写真つきで解説します。

今月2人が挑戦するのは、えびたま。辛くないえびチリに卵を加えた、中華のおかずです。えびはプリプリに、卵はふんわりと仕上げます。

特集記事:観葉植物をすてきに育てたい!

インテリアショップに行くと、観葉植物の緑があるお部屋がすてき。でも、あこがれていざ植物を買ってみれば、勢いがなくなったり、枯らしてしまったりでうまく育ちません。今回は、観葉植物の専門家に、管理のコツを教えてもらいます。愛情をもって、元気にきれいに育てましょう。

なるほどキッチン:省エネキッチン術

お料理初めてさんも、ベテランさんも、ポンと手をうつ「なるほどキッチン!」。毎回、知っているようで知らない料理のコツが満載です。

キッチンには、環境に配慮できることがたくさんあります。たとえばゆでる湯を使いまわすなどと、エネルギーのムダを減らすために、小さなことから目を向けてみませんか?

社会人の食事マナー:茶菓のいただき方

友だちや職場などの仲間と食事をするとき、食べ方ひとつで人となりを察するもの。行儀の悪い食べ方は、イメージダウンにもつながります。人前でも困らない、社会人としての食事マナーを、川柳で覚えましょう。

訪れた先でお茶やお菓子をいただく機会は多いもの。せっかくのおもてなしを、遠慮なくおいしくいただけるように、マナーをきちんと学んでおきましょう。

甘いモノガタリ:いちご大福

甘くなつかしいおやつを、人気作家、中澤日菜子さんのエッセイとともに、めしあがれ。読んで楽しく、食べておいしい、ニッコリ企画。

3月のおやつのレシピは、いちご大福。切り餅に牛乳シロップを練りこんで、白くソフトに作ります。
エッセイは「いちご大福白書」。語られるのは、中学校PTAの餅つき大会の思い出。「搗きたてのお餅でいちご大福を作る」という野望は達成されたのでしょうか?

そのほか、注目のコーナーは...

そのほか、注目のコーナーは...

あと一品食堂 春のお吸いもの 「菜の花お澄まし」「はまぐりの潮汁」など
休日ブランチ クロワッサンサンドで春色ブランチ
家しごと ニットを手洗いする
ベターホーム研究所 えび

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