特長①　１つの野菜で作れるかんたんレシピがたくさん！

「アスパラガスの浅漬け」は、アスパラガスを生のまま漬けものに。火を使わずに作れるからうれしい。

「ただ焼くだけで、こんなに甘いなんて！」と、おいしさに驚くはず。「かぶのじっくり焼き」。

「だしいらずのズッキーニの煮びたし」。和風にも合うズッキーニ。仕上げのけずりかつおでうま味をプラス。

特長②　あいうえお順で掲載しているから、目次を見なくてもラクにレシピが探せます

なんと、ゴーヤは種もわたも食べられるんです！輪切りを炒めて、「丸ごとゴーヤのペペロンチーノ」に。

「じゃがいものウマウマ煮」。こんぶごと煮るからだしいらず。お弁当にもおつまみにも。

コチュジャンを使って、あのキムチを手軽に、あっという間に作ります。「なんちゃってキムチ」。

特長③　第１弾にはなかった、新たな野菜も登場

「うどのきんぴら」は皮ごと使うので、うど独特の香りを楽しめます。お弁当やおつまみに。

ハムで巻くだけでこんなにかわいらしく。「ルッコラとハムのオードブル」。パーティにもどうぞ。

「ゆり根の梅肉あえ」。ゆり根の旬は冬、正月前に多く出回ります。おせちに使える一品です。

特長④　パーティやお弁当など、シチュエーション別の活用法も紹介

「かぼちゃのオイル煮」は、冷めてもおいしいので、事前に作っておけます。持ち寄りパーティーにぴったり！

おつまみがほしいときに、電子レンジでさっと作れます。「ブロッコリーのごまあえ」。

「にんじん元気な卵焼き」。お弁当の定番、卵焼き。オレンジ色のにんじんが入ると、きれいで栄養も◎！

特長⑤　野菜の使い道を広げる、お楽しみレシピも満載。

体の中からきれいになる、野菜スムージー。「こまつな＆ヨーグルト」なら、カルシウムがしっかりとれます。

さつまいもを細目に切って、油で焼いて作る「かんたん大学いも」。食事にもおやつにも。

トマトと砂糖とレモン汁で作る「トマトのシャーベット」。さっぱりしているので、食後のデザートにおすすめ。