- ビーフステーキ 赤ワインソース ☆
- グラタン・ドフィノワ
- シーザーサラダの温泉卵添え
“ごちそうの代名詞”ともいえる「ビーフステーキ」。中はロゼ色、ジューシーに焼きあげるには、シェフ直伝のとっておきのコツが! 赤ワインソースも、家庭で作ったとは思えない豊かな風味です。
☆「ビーフステーキ」は1人ずつ焼きます(「赤ワインソース」は2人で作ります)
日々の食卓はもちろん、記念日やおもてなしにも活かせるメニューが勢揃い。シェフならではの技術とセンスで、ベターホームの洋食をよりおいしく、現代的にアップデートしました。
いまから参加できるクラスもあります。詳しくはこちら。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
“ごちそうの代名詞”ともいえる「ビーフステーキ」。中はロゼ色、ジューシーに焼きあげるには、シェフ直伝のとっておきのコツが! 赤ワインソースも、家庭で作ったとは思えない豊かな風味です。
☆「ビーフステーキ」は1人ずつ焼きます(「赤ワインソース」は2人で作ります)
「ふわとろオムライス」はその名の通り、卵をふわふわとろとろに仕上げたオムレツが魅力。チキンライスは単品でもおいしく、“大人の味”のケチャップソースの作り方も必見です。
☆「ふわとろオムライス」のオムレツ、「サーモンといかの前菜」の盛りつけは1人ずつ実習します
パスタの定番「カルボナーラ」。本格的な味わいの濃厚なソースに、パルミジャーノ・レッジャーノをけずって仕上げます。アイスでもホットでも楽しめる「フルーツジンジャーティー」と一緒に。
☆「カルボナーラ」は1人ずつ実習します(パスタをゆでるのは2人で実習)
皮はパリッと、身はふっくら焼きあげたたいと、酸味の効いたソースが相性抜群! 「ラグーソースのパスタ」は、短時間でうま味をたっぷり引き出したソースをショートパスタにからめます。
おなじみの揚げものも、工夫をこらしてレストランのような一皿に。「えびクリームコロッケ ビスク風」は、クリームソースと市販のアメリケーヌソースを使って、ビスク風のリッチなコロッケに仕上げます。添えのタルタルソースも絶品です。
お店で何時間も煮込んだような、コクとうま味たっぷりの「ビーフシチュー」。かくし味は、和食のあの食材。習ってみてのお楽しみです。
プロならではの技術とセンスで、ベターホームの洋食をよりおいしく、現代的にアップデートしていただきました。
プロフィール 後藤祐輔(ごとうゆうすけ)
1979年東京生まれ。フランスや銀座のフレンチレストランでの料理修行を経て、2012年に、西麻布(現在は広尾に移転)にオープンした「アムール」の総料理長に33歳で就任。わずか半年でミシュラン一つ星を獲得。以後7年連続で星を維持する。2014年からシェフに習うコース<フランス家庭料理の会>講師を務め、家庭で手軽に作れるフレンチとして好評を博す。
後藤祐輔シェフ インタビュー「あの人に会いたい」はこちらから。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。
料理がおいしいのでとても気に入っています。
助手さんがいなくて先生一人だけだったけど滞りなくわかりやすくよかった。先生スゴイ!
ステーキ肉を皆で一斉に焼き、失敗なく焼けて満足です。サラダもグラタンも気に入りました。楽しい教室をありがとうございました。