黒森洋司シェフ監修 おいしい中華

「これはおいしい!」と絶賛される中華料理

一流シェフ監修による、とびきりおいしい定番中華。食材のおいしさを引き出す調理法と、シェフ直伝のタレやジャンで、「わが家の中華」がランクアップします。

11月開講6回コース
期間:
月1回(全6回)・11〜4月の半年
会費:
半年(6回)分 42,570円(税抜38,700円)

※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。

11
  • 油淋鶏ユーリンチー
  • 春雨入り担々スープ
  • 長いもときゅうりのしょうゆ漬け

ザクザクとした食感が楽しめる「油淋鶏」は、香味野菜たっぷりのタレをかけて。中華で人気、担々麺の味わいの春雨スープや、箸が止まらなくなる「長いもときゅうりのしょうゆ漬け」と一緒に。

12
  • 牛肉のオイスターソース炒め
  • 白身魚の豆豉トウチ蒸し
  • 豆豉醬トウチジャン

アレンジ自在の中華調味料「豆豉醤」を手作りし、お持ち帰り。この醤を使って作る「白身魚の豆豉蒸し」でおいしさを実感しましょう。「牛肉のオイスターソース炒め」は炒めもののコツがわかる一皿。

1
  • 麻婆豆腐 ☆
  • チャーシュー
  • モーモーチャーチャー(ココナッツプリン風デザート)

おいしく作るコツが満載の「麻婆豆腐」は、豆豉、花椒ホアジャオをきかせた本格的な味わい。「チャーシュー」は、下ごしらえしたら、あとはオーブンにおまかせ。かんたんなのに、とびきりおいしい!

☆「麻婆豆腐」の仕上げは1人ずつ実習します

2
  • 春巻き ☆
  • トマトの卵炒め ☆
  • 香味鶏シャンウェイチー

皮はパリッと、中はとろっと仕上げる「春巻き」。うま味たっぷりの、あの食材を使います。「トマトの卵炒め」は、ふわっとした卵に、焼きつけたトマトのうま味と酸味が好相性。「香味鶏」は、スパイシーなタレも絶品。

☆「春巻き」の包み方、「トマトの卵炒め」は1人ずつ実習します

3
  • レタス牛肉チャーハン ☆
  • えびわんたんスープ
  • 切干大根の甘酢漬け

肉や卵の炒め加減、レタスを加えるタイミングなど、コツをしっかりマスター。フッ素樹脂加工フライパンでパラパラに仕上げるチャーハンは、これまでのチャーハンの概念が変わるかも!? 「えびわんたんスープ」も一度習っておくと重宝するポイントが満載。

☆「レタス牛肉チャーハン」は1人ずつ作ります

4
  • 海鮮あんかけ焼きそば
  • 肉しゅうまい ☆
  • ミニトマトの桂花陳酒ゼリー

香ばしく焼いた麺にうま味たっぷりのあんをかけた「海鮮あんかけ焼きそば」と、やわらかくジューシーな「肉しゅうまい」。「ミニトマトの桂花陳酒ゼリー」は、キンモクセイの香りを楽しめるデザート。トマトのフルーティーな味わいにおどろくはず!

☆「肉しゅうまい」の包み方は1人ずつ実習します

料理の監修は、中華料理店「楽・食・健・美 -KUROMORI-」オーナーシェフ 黒森洋司

レシピの随所に盛り込まれたシェフ視点の工夫で、「わが家の中華」がお店さながらの味にレベルアップ!

プロフィール 黒森洋司(くろもりようじ)

1976年生まれ。28歳で広東料理の名店「福臨門魚翅海鮮酒家」(二子玉川店)の日本人初の料理長に就任。東日本大震災後の2011年、仙台に移住し、2014年「楽・食・健・美 -KUROMORI-」を開店。2018年、農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。宮城の食材を使い、シンプルながらも食材の旨みを最大限に引き出す料理は、多くの食通を魅了している。

受講生の声VOICE

  • とても楽しかったです。家ですぐに復習したのですが、上手にでき家族にも好評でした。

    2024年4月受講 女性

  • 前月のみならず、過去に受講したクラスの料理を作ってみて、うまくいかないところを尋ねても、適切に教えていただけるので、とても助かっています。

    2023年11月受講 60代女性

  • わんたんは簡単で味がスーパーで売ってるものよりだいぶおいしいです。このコースは作りやすいメニューで実用性が高いです。

    2023年9月受講 50代男性

  • 餃子の皮を、自分で作ることが出来たのが、一番の収穫。今後は回数を重ね、丸く薄くできるようになりたい。

    2023年8月受講 70代男性

  • いくつになっても新しい知識を得ることは、幸せです。明るく楽しい先生に毎回お会いできるのも、幸せです。

    2023年7月受講 60代女性

おいしい洋食
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