- 五目チャーハン
- わかめと玉子のスープ
どこでも手に入る材料で、ささっとチャーハンを作れたらかっこいい。お店のような強い火力に頼らなくても、パラパラのチャーハンに仕上がります。
☆「五目チャーハン」「わかめと玉子のスープ」は1人ずつ実習します
自分で作った料理が一番おいしい。黒森シェフ考案の、習ってうれしい実用的なレシピと、創立以来240万人の男女に家庭料理を伝えてきたベターホームの先生の手厚いサポートで、きっとあなたも料理好きに。
黒森洋司シェフからのメッセージを動画で紹介
※ベターホームのYouTubeチャンネルにつながります
チケット制なら今すぐ始められます!
※「1枚」または「おためしチケット1枚」のみの販売です
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
どこでも手に入る材料で、ささっとチャーハンを作れたらかっこいい。お店のような強い火力に頼らなくても、パラパラのチャーハンに仕上がります。
☆「五目チャーハン」「わかめと玉子のスープ」は1人ずつ実習します
しょうが焼き&せん切りキャベツは相性抜群の組み合わせ。だしは「だしパック」で手軽に。みそ汁とおひたしで、だしのうま味を味わいましょう。
☆「豚肉のしょうが焼き」「青菜のおひたし」は1人ずつ実習します
ふんわりジューシーな「ポークハンバーグ」は自慢の1品になること間違いなし。2個で300gのボリュームもうれしい。特製ドレッシングはお持ち帰り!
☆「ポークハンバーグ」「サラダ・特製ドレッシング」は1人ずつ実習します
プロフィール 黒森洋司(くろもりようじ)
1976年生まれ。28歳で広東料理の名店「福臨門魚翅海鮮酒家」(二子玉川店)の日本人初の料理長に就任。東日本大震災後の2011年、仙台に移住し、2014年「楽・食・健・美 -KUROMORI-」を開店。2018年、農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。宮城の食材を使い、シンプルながらも食材の旨みを最大限に引き出す料理は、多くの食通を魅了している。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。
先生の説明がわかりやすくて、料理がしやすかった。苦手な食べ物を食べられた。自宅でも作ってみたところ、家族にも好評。
質問したい時にタイミングよくテーブルに来てくれるので、とても助かります。分かりやすく調味料のことや知りたいことを説明してくれます。
今まで料理をほとんどしたことがなかったので、「最初から最後まで一人で完成させる」というプログラムなのですごくためになって、自分の自信にもつながっています。「料理の才能がないな」とずっと感じていたので、たとえかんたんなメニューでも、自分でもできるととても嬉しくなります。
レシピがビックリするくらいシンプルで、写真付きなのが非常に良かったです。
五目チャーハンのパラパラは、“ゆっくり”することでおいしくできたのでうれしかった。ぜひ復習してより上手に作りたい。