- 回鍋肉
- 肉ワンタン 香りねぎソース
- 甜麺醤(お持ち帰り)
キャベツはシャキシャキ、肉はジューシーな「回鍋肉」は、ごはんが進むふだんのおかず。手作り甜麺醤は、おうちでも大活躍。肉ワンタンは、ねぎたっぷりの絶品ソースで。
粉から作る点心に挑戦したり、本格的な調味料を使ったり。シェフのお店で大人気のまかない料理も登場! 習ってうれしい、家族やお友だちにふるまってうれしいラインアップです。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
※開催のない会場もあります
キャベツはシャキシャキ、肉はジューシーな「回鍋肉」は、ごはんが進むふだんのおかず。手作り甜麺醤は、おうちでも大活躍。肉ワンタンは、ねぎたっぷりの絶品ソースで。
「肉だんごと厚揚げの煮込み」は、ちょっとしたコツでぐんとおいしく! 白く美しい、おいしいスープも必見。
しそがさわやかに香るチャーハンと、好相性のスープ。本来は手のかかる料理「油鶏」は、だれもが手軽に作れるレシピで本格的な味に。
いくつでも食べられそうな「水餃子」は、2種類の包み方で。「ゆで豚肉のにんにくソース」は、複雑な味わいのソースが豚肉にぴったり。
甘酢あんには、ある飲みもので甘味とコクをプラス。「中華春雨サラダ」は先生のお店の人気まかない料理! しょうがのきいた黒糖シロップで食べる「豆腐花」は、うれしい健康デザート。
少ない材料で大満足の「ジャージャー麺」は、“わが家のご自慢ランチ”になりそう! 香ばしい「海老にら焼き饅頭」は、できたてアツアツをほおばって。
レシピの随所に盛り込まれたシェフ視点の工夫で、「わが家の中華」がお店さながらの味にレベルアップ!
プロフィール 黒森洋司(くろもりようじ)
1976年生まれ。28歳で広東料理の名店「福臨門魚翅海鮮酒家」(二子玉川店)の日本人初の料理長に就任。東日本大震災後の2011年、仙台に移住し、2014年「楽・食・健・美 -KUROMORI-」を開店。2018年、農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。宮城の食材を使い、シンプルながらも食材の旨みを最大限に引き出す料理は、多くの食通を魅了している。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。
何度も作りたくなるチャーハン、仲間と集まってワイワイ作る水餃子など、家で繰り返し作れるメニューが沢山で、楽しい会でした。
しらす大葉チャーハン早速復習しました。簡単で美味しかったです。
専門店の味を家で再現出来るコツがたくさんありました。