- 欧風ビーフカレー
- アスパラとオレンジのグリルサラダ
- 焼きショコラ
手間や時間がかかるといわれる欧風カレー。みじん切りや炒めるところは手を抜かず、小麦粉やルウを使わずに作ります。食後にうれしい「焼きショコラ」は板チョコレートで作れるかんたんデザート。
人気の高いおなじみの洋食を、一流シェフの視点でさらにグレードアップ。記念日やおもてなしにも役立つセンスのよい盛りつけも身につきます。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
※開催のない会場もあります
手間や時間がかかるといわれる欧風カレー。みじん切りや炒めるところは手を抜かず、小麦粉やルウを使わずに作ります。食後にうれしい「焼きショコラ」は板チョコレートで作れるかんたんデザート。
具材たっぷり、豊かなうま味、見た目も美しいフリカッセは、材料の工夫で煮込み時間を短縮。発酵なしで作れるかんたんパン「ポップオーバー」。焼きあがりを待つ時間もワクワク楽しめます。
脂身もおいしく食べられる、厚みのある「ポークソテー」にピラフのようなごはんがよく合います。紫キャベツを使った色鮮やかな「コールスロー」は、ドレッシングにひと工夫。
皮はパリパリ、身はふっくらしたチキンソテー。きのこが香る「きのこのクリーミーリゾット」は、2種のチーズを使って。「緑茶のモクテル」は、緑茶シロップとジュースで二層に仕上げるノンアルコールカクテル。
切り身魚をさっと焼き、ほどよい酸味のソースと軽く煮込みます。食べごたえのあるポタージュは“味変”も楽しめます。「カフェジュレ」は、固める方法もお楽しみに♪
「フランス風ハンバーグステーキ きのこソース」は、日本でイメージされるハンバーグとは異なる肉料理。酸味のきいた「白いポテトサラダ」と、チーズのこくがきいたポタージュがよく合います。
プロならではの技術とセンスで、ベターホームの洋食をよりおいしく、現代的にアップデートしていただきました。
プロフィール 後藤祐輔(ごとうゆうすけ)
1979年東京生まれ。フランスや銀座のフレンチレストランでの料理修行を経て、2012年に、西麻布(現在は広尾に移転)にオープンした「アムール」の総料理長に33歳で就任。わずか半年でミシュラン一つ星を獲得。以後7年連続で星を維持する。2014年からシェフに習うコース<フランス家庭料理の会>講師を務め、家庭で手軽に作れるフレンチとして好評を博す。
後藤祐輔シェフ インタビュー「あの人に会いたい」はこちらから。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。
先生の説明で豆知識が必ず出てきて、それがとてもためになります。マヨネーズを使わない白いポテトサラダ、牛乳を使わないポタージュスープ 必ず作ります!
皮目をパリッと焼き上げたチキンソテー。パプリカソースとの相性ばっちりです。やはりじっくり焼くとおいしいです。
先生の説明がわかりやすかったです。実習中助手の先生に質問したところ大変親切に教えていただきました。
手軽でとても美味しいリゾットの作り方を学べたことと、チキンを焼くときの意外なキッチンペーパーの使い方がわかり満足です。