- 親子丼
- 切干大根の煮もの
- キャベツとしその浅漬け
とろりとした半熟の「親子丼」。卵の入れ方、火を止めるタイミングなど、卵とじの基本がわかれば応用自在。おいしい和食を作るのに欠かせない、かつおぶしのだしのとり方もマスター。
和食の基本がしっかり身につき、定番のおかずをおいしく作れるようになります。初心者の方、改めて基本から習いたい方もどうぞ。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
とろりとした半熟の「親子丼」。卵の入れ方、火を止めるタイミングなど、卵とじの基本がわかれば応用自在。おいしい和食を作るのに欠かせない、かつおぶしのだしのとり方もマスター。
さっぱり味の煮もの「手羽元の酢煮」。火加減や煮つめ加減など、煮ものの基本が身につきます。「きんぴらごぼう」は一気に炒めてシャキッと。細くそろった野菜のせん切りもお手のもの!
「あじの塩焼き」を、1人1尾実習。ふっくらおいしく、美しく焼くコツのほか、魚の盛りつけ方のきまりや食べ方のマナーも学びます。みそ汁に使う煮干しだしは、インスタントでは出せない、本物のおいしさ。
あこがれの天ぷらをカラリと揚げる決め手は、衣作りと油の温度の見方。美しく盛りつけるコツを覚えれば、誰に出すときでも自信がもてます。さっぱりとおいしい「たことわかめの三杯酢」を合わせて。
さんまの三枚おろしに挑戦! マスターすると、レパートリーが広がります。ごぼう、さといもなど、根菜の扱い方も身につけます。切り方はもちろん洗い方も実習。
「豚の角煮」は、箸で切れるほどのやわらかさ! つるんとした茶碗蒸しのコツは、蒸すときの火加減。鍋を使った蒸し方もわかるので、家に蒸し器がなくても大丈夫。
※豚肉の下ゆでは、デモンストレーションのみ。下ゆでをすませた状態から実習します。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。
和食ならではの季節感を感じながら料理を楽しむことができます。和食のすばらしさを再認識できるコースでした。
“これぞ日本食”というメニューが毎月あり、どれもおいしいです。
同居している祖父母にも食べてもらえると感じながら料理しています。
料理の魅力もさることながら、1人で通う私でも先生が優しくてとても楽しいので、寂しくありません!
教室で初めて会う方とも自然と仲良く会話できます。
毎月通うのが楽しいです。