洋食・中華おかずの基本・春夏

イチオシの1品：チャーハン

昼に作って出したら、父が「おいしいおいしい」と絶賛してくれました。普段、夜はお米を食べない父ですが、別の日、夕食にも作ったら、またおいしいとたくさん食べてくれました！

少し手間がかかるかなと思って自分では作らなかった料理が、コツさえつかめば意外とかんたんにおいしく作れるようになったからです。

イチオシの1品：ぎょうざ

ぎょうざは作りおきを買って焼くものとばかり思っていました。しかし、タネのこね方、包み方、焼き方のこつを教わり、家でもかんたんに作れるようになりました。

一度は作ってみたいと思っていた王道メニューが多く、洋食と中華を交互にレッスンしていくので自分のレパートリーが増えたことがとてもうれしかったです。

イチオシの1品：ぎょうざ

かんたんなのにおいしくて驚きました。自宅でも何度も作りました。

ベーシックなメニューですが、こんなにもおいしく作れるなんて！と、毎回楽しみです。
何を作ってもおいしくできます。

イチオシの1品：ロールキャベツ

楊枝でキャベツを止めたりしなくても煮崩れせず、形のいいロールキャベツができました。
中のお肉もとてもやわらかく優しい味になり、感激しました。

洋食、中華を一通り身につけることで料理の幅が広がり、毎日の食事がより楽しくなりました。
和食にはだしの取り方やみその扱い方などの基本があるように、洋食には洋食の、中華には中華の基本があります。
春夏・秋冬通して通えば、1年を通してそれらを身につけることができるのがこのコースです。
代替食材なども教えてくださるので、受講後は自分なりのアレンジが可能になります。
また、副菜のメニューも充実しています。
「なすの冷菜」や「きのこといんげんのガーリックソテー」はお酒のおつまみとして好評でした。
作りそうで作らなかった「酸辣湯（サンラータン）」を作れるようになったこともうれしいです。
「ジンジャーエール」を友人のホームパーティに差し入れしたら好評でした。

イチオシの1品：青椒肉絲（チンジャオロースー）

かんたんで失敗が少ないのに本格的です。
冷蔵してもおいしく食べられます。

洋食・中華の基本であり、かんたんなのに、味は本格的です。
たれやソースから手作りできるところがいいです。
おかげで、市販の即席調味料から卒業できました。

現在受講中です。
今回3コース目で、特に、ロールキャベツなどの作り方が参考になり、得意料理に加わりました。
全く料理ができなかった私が週1回家で料理をするようになったのは、料理教室に通ったおかげだと思います。

イチオシの1品：ロールキャベツ

孫たちに大変好評で、初めてお礼のメールを全員からもらいました。

洋食・中華料理を、お店顔負けのおいしさに仕上げるコツを学べます。また、基本をしっかり習うことができます。

イチオシの1品：ポテトコロッケ

時間がかかりそうに見えるが、じゃがいもをゆでるのと並行して玉ねぎとひき肉を炒めれば、効率よくできます。塩、コショウのシンプルな味つけでもおいしい。また、市販のコロッケよりも油っぽくないので、（家で作ると）3つは食べられます。お弁当のおかずにもいいです。