魚のさばき方や扱い方など、本やインターネットでは分かりにくいところを先生が教えてくれます。料理の作り方だけでなく食材の選び方や料理の名前の由来など、毎回プラスアルファの知識が増えるのが楽しいです。
- イチオシの1品:焼きさばずし
- 駅弁でしか馴染みのなかった焼きさばずしを家で作れてしかもおいしい。
魚のさばき方や扱い方など、本やインターネットでは分かりにくいところを先生が教えてくれます。料理の作り方だけでなく食材の選び方や料理の名前の由来など、毎回プラスアルファの知識が増えるのが楽しいです。
春夏と秋冬あわせて、1年間受講しました。月1回で毎月さばく魚は違いますが、基本は同じです。基礎から繰り返し教えてくれるので、自然に身につきます。1年経った頃には、魚をさばくことに抵抗がなくなりました。習う料理は、基本的に薄味ですが、だしをとってしっかり味つけるので、とてもおいしいです。ベターホームに通い始めて格段に腕が上がったことを実感しています。今では、切り身ではない魚を安く買えるようになり、好きに調理できるので助かっています。
今まで、見よう見まねで魚をさばいてきましたが、教室で習うと全然違いました。最初の数回こそなれずにドキドキしますが、種類は違えど、どの魚も構造は同じなので、包丁を入れながら想像できるようになり、多少の失敗にも困らなくなりました。
切り身以外の魚を扱えるようになると、鮮度の良いものを選べるようになりますし、いろいろな魚を食べることができるので、楽しみが広がります。
魚を食べることは好きなのに、自分でおろせないので、“習ってみよう!”と思いきって決めました。毎回楽しくて時間があっという間です。先生方は、丁寧に教えてくださるので、分かりやすいです。
初心者でも安心して受講できた。
1人1尾ずつさばきながらも、同じテーブルの方々とアドバイスしあうこともある。1人だけで練習するより、失敗を恐れず楽しくチャレンジできた。
レシピ本だけではわからなかった工程や、細かい処理の手さばきなどをていねいに教えてもらえたので、これまでは自己流や動画を見て挑戦してきたが、習ってみたら本当においしくできた。
1年でいろいろな魚や貝、いかなどを扱います。
最初は触るのも苦手でしたが、受講したおかげでなんでもさばけるようになりました。
今まで知らなかった魚の旬や、ちょっとした話が聞けてとても楽しいです。
また、1つの魚で数品作れてバリエーションが広がり、とても参考になりました。
さばきたての新鮮な魚料理のおいしさに開眼し、“日本人でよかった…”と思います。
旬の魚を扱うので、スーパーでも安く手に入り、家でも復習しやすいです。
煮魚、焼き魚、揚げ魚等々、さまざまなレパートリーが身につきます。
魚介類全般に自信が持てるようになります!
魚をさばけると魚料理の幅が広がります。
スーパーで切り身を買おうとすると塩を振られているものが多くて離乳食に使えなかったりしますが、自分でさばけると新鮮な魚で作ってあげられます。
いつもスーパーで買う魚は切り身ばかりで、せっかく日本人に生まれたのにもったいないと思っていました。
最初はうまくおろせなかったけど、回数をこなすうちにだんだんとうまくなってきて、魚を無駄なく活用する方法を身につけることができました。
先生は、魚の知識はもちろん、今まで気がつかなかった料理の知恵をたくさん教えてくれるので、毎日料理をしている人でも役に立つことがたくさんあります。
また、魚を煮るときにはふたをしない理由など、すべての手順について理由を教えてくれるので頭に残ります。
先生が、毎回、絵で書いてくださる、おろしかたの図解が分かりやすく、写真に撮って家でみながら復習しました。今でも大事な教科書のひとつです。これまで魚は、まったく触ったことがありませんでしたが、季節の新鮮な魚を楽しめるようになりました。すばらしく贅沢な時間です。