料理教室に通うまでまったく料理をしませんでしたが、今では、習ったメニューを作って食べるのが楽しみになりました。
- イチオシの1品:五目ずし
- 「手作りでこんなに味がしみた具が作れるんだ!」と感激しました。薄焼き卵を冷凍しておけるところも◎です。
料理教室に通うまでまったく料理をしませんでしたが、今では、習ったメニューを作って食べるのが楽しみになりました。
自己流だっただしの取り方や、野菜の扱い方、お肉の切り方など基本を丁寧に教えていただけるのでとても参考になっています。
作業量が多いのではないかと心配しましたが、大事なところを重点的に実習して、そのほかはデモンストレーションで学ぶことができ、料理慣れていない私でも緊張しないで楽しくできました。包丁で切る姿勢や角度など、実際に先生に見ていただけるのもありがたいです。
また、料理の名前の由来や盛りつけ、言葉の意味など、忙しい中で忘れがちな“和”のこころを、ベターホームの先生や、同じテーブルの方から教わることができます。
和食ならではの季節感を感じながら料理を楽しむことができます。和食のすばらしさを再認識できるコースでした。
“これぞ日本食”というメニューが毎月あり、どれもおいしいです。
同居している祖父母にも食べてもらえると感じながら料理しています。
料理の魅力もさることながら、1人で通う私でも先生が優しくてとても楽しいので、寂しくありません!
教室で初めて会う方とも自然と仲良く会話できます。
毎月通うのが楽しいです。
だしのとり方やお米のとぎ方、道具の使い方、切り方、旬の食材や新鮮なものの見分け方、盛りつけ、配膳等、たくさんの知識が身につき、かんたんだなと思う回でも、毎回新しい発見があります。
どのレシピもとてもおいしく、基本を忠実に守ると、今まで作ったことがあるものでもこんなにおいしく作れるのかと感動します。
家庭料理の基本である和食をていねいに教えてもらえるので、日常でも作りやすいです。
また、季節の行事にあった料理や、旬の食材を使った料理が習えるのも魅力です。
ベターホームに通う前はほとんど料理をしたことがなかったので、最初はついていけるか不安でした。
ですが、お米の炊き方や包丁の構え方など、基本的なことから教えてもらえるため、すぐに不安はなくなりました。
わからないことがあっても、先生方に質問をすればすぐに優しく教えてくださるので安心です。
今では、月に一度の教室が待ち遠しく感じます。
“主婦なのに、いまさら料理教室に行っても恥ずかしくないかしら?学ぶこと、あるのかしら?”と、不安とともに参加してみました。
1回目のレッスンでふろふき大根を作り、“やっぱり自己流とは一味違う”と目からウロコ。
毎回必ず“家で作ろう!”と思わせてくれて、実際、毎回全てのメニューを家で作りました!
月に1回という頻度も復習にちょうどよいと思います。
社会人になって数年経ち、少し余裕が出てきた頃にベターホームに通い始めました。
理由はずばり、好きな人ができたから。
“料理ぐらいできなくては振り向いてもらえない!”と、それまで全く興味のなかった料理教室を探したのでした。
「和食基本技術の会」は、初心者向けに基礎から教えてくださいますし、周りの受講生も初心者の方が多かったので、わからないところも質問しやすかったです。
ぐっとおいしくなるポイントをいつも楽しみに通っています。先生が楽しそうにお料理されている様子が一番好きです。どうしても時間に追われてしまいがちですが、先生方を見て、「楽しまないとおいしくできないな」と気づかされました。